女性の生き方– category –
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女性として生まれた以上婦人科健診は一生
ドクターと患者の間にはどうしても距離があります。 女性に特有の不調の悩みをニコニコしながら話すということは難しいかもしれません。信頼は対人関係における中心となる概念ですが、気兼ねない関係に持って行くには時間がかかりますし、患者側の性格もあ... -
女性アスリートは自分のカラダと闘っている
生理のある女性アスリートは、そのパフォーマンスをあげるためにいつも悩んでいます。サラ・クラウチさんはアメリカの長距離ランナーですが、週に140マイルも走るトップアスリートとして、食事やトレーニングのちょっとした変化がパフォーマンスに影響を与... -
「ピルと女性アスリートのニューノーマル」
The Conversationは、2011年にオーストラリアのメルボルンで設立された学術関係者や専門家の研究をニューススタイルで伝えるウェブサイトで、現在、オーストラリア、米国、英国、フランス、アフリカ、インドネシア、スペイン、カナダで活動する専任チーム... -
アメリカの示すプレコンセプションケアは具体的
Office on women's health(FDA米国公衆衛生省の中の女性の健康推進機関)は女性の総合的な健康の推進を目指し設立されていますが、妊娠前のプレコンセプションヘルスについて記述しています。 出典元:OWH 以下 プレコンセプションケアとは、妊娠する前の... -
婦人科医をかかりつけ医に持つ
かねてから、女性として生まれたならば、ホームドクターとして「婦人科医」を持つべきと自らの経験から、そう考えています。婦人科医のドクターの友達がいたらサイコー!とさえ思っています。 ある時から、生理時に信じられないくらいの過多出血するように... -
働く女性とワークライフバランス
ワーキングウーマン先駆者の米国において、※アメリカ心理学会のサイトで面白い記事を見つけました。 仕事と家庭の両立には完璧なバランスなどありません。どの国の女性にも当てはまり悩みは人種に関係ないのだと思います。 できないことを嘆き悩むのではな...
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